大阪カオスな夜

大阪近辺のカオスなスポットやイベントなどを紹介 星好きな人もどうぞ!

焼肉こいろり新店舗@靭公園前店

靭公園前店は2020年閉店 他5店舗はやってます!

www.iroliya.jp

COVID-19のため時短営業しています。HPで要確認!

 

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以下は2016年当時のままの記事になります。

 

堀江から梅田に向かって四ツ橋通りを車で走っていたら靭公園の真ん前に「おやっ!」っと見つけてしまいました。


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焼肉のこいろりさん
 
僕はなんばのお店にはよく行くのですが、こんなところにもオープンしたみたいです。
しかも、ここでも24時間営業!
 
メニューは
 
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スマホでは画像が見にくいかもしれないので
定食のメニュー
  • 特盛サービス定食(若鶏モモ肉)630円
  • 特盛ハラミ定食                             840円
  • 特盛豚ロース定食                          840円
  • 黒毛和牛骨抜きカルビ定食           980円
ざっとこんな具合
 
定食ライスは並盛・大盛(1.5倍)・特盛(2倍)が無料で選べます。
 
夜遅かったし、ダイエットしているのでなんとか誘惑に打ち勝ったのですが、店員さんが追っかけてきて「お兄さん いま中見てられましたよね。これどうぞ! 」と写真のメニューのチラシを貰いました。(笑)
 
通り道に24時間営業なんて、これからどうしよう...
(>人<;)(涙)
 

 

3月9日は部分日食

久しぶりの天文情報!
 

3月9日(水)は日本全国で部分日食が観られます。

 
 
欠け始めと終わりの時間は地域によって差があります。
欠け始めの早いところで石垣島の9時20分で遅いところは稚内の10時48分
 
詳細は上記のリンクを参照してください
 
お仕事のある人はなかなか難しい時間帯ですが...
 
皆既日食の神秘性と昼が夜になるド派手現象に比べたら、今回のような食の最大でも50パーセント未満の部分日食はかな〜り地味な現象ですが、それでも太陽が月の様に欠けて見える現象は、なかなか面白いです。
  
 
目の保護のため太陽の直視はもちろん厳禁!
(曇り空でも)
下敷きで自作したフィルターや通常のサングラスを使っての観望も厳禁です。
最悪失明します!(>_<)
 
2012年の金冠日食ではコンビニで専用の日食グラスが1000円程で売られていましたが、それは大丈夫です。
でも今回は部分日食ということで日食グラスがコンビニにまで出回るかはちょっと怪しい...
天文雑誌の付録で今回の日食用に日食グラスが付録として付いているものがあるので、売り切れになっていなければ手に入れられる可能性はありますね。
 
ただ、きちんとした専用の日食観測グラスなどを使用しても何分も連続しても見続けることは避けましょう。
 
 
次に日本で日食が観られるのは2019年1月6日の部分日食です。
 
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2012年の金環日食の時に撮影
撮影には日食撮影専用の特殊フィルターを使ってます。(ドイツ、バーダー社製)